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mother's execute

松の内が終わりに近づく頃、思い出すのが、我が家の宝物の1つのこのお皿です。母が存命だった頃、私がアコーディオンにのめり込んでいることを知ると、銀行からのギフトだといってもらってきてくれました。今でも、カレー、シチュー、揚げ物のお皿として大切に使っています。
このお皿を母がもらってきた頃、父が癌に冒され、末期の苦しい状況でした。私は、父の身に何かあったら、母が呼んだときすぐに新潟に駆けつけられるよう、臨戦態勢でいました。仕事はもちろん手に付きませんでしたし、大好きな鉄ちゃん趣味もやめ、在宅で出来るアコーディオンの趣味に切り替えたのでした。そんな私を慰めるために、母は、このお皿に、心の慰めとなるよう私に気配りしていたのです。
20年使い続けていますから、人間で言えば、二十歳の子どものようです。電子レンジ対応のセラミック製で、耐熱はバッチリですが、寄る年波のため、ひびが入っています。それでも、母の形見として、まだまだ大切に使い続けていくつもりです。
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コメント

心が温まるお話ですね。
お母様の温かい愛情にちょっとウルっとしてしましました。
同じお皿が、確か我が家にも1枚あった気がします!

それは、共通の話題だ!!

あけちさんへおへんじ>
「同じお皿があったかと・・・。」
奇遇ですなぁ。当時、銀行さんは、儲かっていて、利息も良かったし、こうした景品に凝っていたらしいです。(母の弁)私のために、この皿をもらってきてくれたというのが嬉しいんです。まだ、大事に現役を通しますよ。

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